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【使ってみた】モバイルバッテリー『ANKER POWER CORE 10000』

【使ってみた】モバイルバッテリー『ANKER POWER CORE 10000』 使ってみた
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コロナによる自粛も減ってきて、外出が増えてきた2022年。

久しぶりの外出と天気が良いのもあり、ついつい遠出の旅行に行ってます。

そして、仕事柄、カフェやレンタルオフィスなど色々な場所で仕事をすることが多い私です。

 

そういう時にどうしても起きるのが、スマホの充電不足。

しっかり充電していても、夕方になる頃には30%切っていたりします。今のiPhoneを長く使用しているのもありますが(笑)

今回は、なんだかんだ愛用しているモバイルバッテリー『ANKER POWER CORE 10000』を使ってみた感想を書いています。

実はモバイルバッテリーをいくつか使ったことあるけど、毎回ANKERなんですよね。ANKERは使いやすくてデザインも良くて好きです。

 

目次

【使ってみた】モバイルバッテリー『ANKER POWER CORE 10000』

【使ってみた】モバイルバッテリー『ANKER POWER CORE 10000』

Photo by Mika Baumeister on Unsplash

 

「軽い」

「充電が早い」

「持ち運びやすい」

「2〜3回充電できる!」

 

メリットを並べるとこんな感じです!最初からメリットを並べます(笑)

冒頭でも書きましたが、実はANKERのモバイルバッテリーは2台目です。以前は『Anker PowerCore Fusion 5000』を使っていました。

 

『Anker PowerCore Fusion 5000』は、モバイルバッテリーでありながらコンセントに挿せるタイプだったので、旅行や出張の時に重宝しました。

ただ、ちょっと重たいのと、コンセントに挿している間にモバイルバッテリーとして使用していると充電機能が壊れやすいので、やめました。

後でも書きますが、充電池は熱に弱いですからね…(汗)

 

使っていてデメリットに感じるは、何回も充電できる分、本体の充電には結構時間がかかる点ですね。しっかり測ってはないですが、3〜4時間はかかっている感じがします。

なので、帰ってきたらまず充電をオススメします!

もし忘れてしまうと、次の日に使えなくなってしまうので(汗)

 

ただ、そんなデメリットを忘れさせてくれてしまうくらいの利便性があるので、長く使ってしまいます。

 

モバイルバッテリーを長生きさせるポイント:「充電中にスマホと重ねて持たない!」

意外とモバイルバッテリーで充電している時に、スマホとモバイルバッテリーを重ねて持っているのを多く見かけます。

ここで豆知識です!

その持ち方をしていると、スマホもモバイルバッテリーも充電機能が壊れてしまいます!!

スマホもモバイルバッテリーも充電機能が壊れてしまいます!!

 

大事なことなので、2回書きました(笑)

基本的にバッテリーは、熱を帯びると劣化が進みます。充電している最中はどうしても熱を帯びてしまいます。

その状態の時にスマホとモバイルバッテリーを重ねて持つと、両方のバッテリーを劣化させます!

しかも、正しい使い方をするよりも速いスピードで!!

 

なので、充電中は重ねて持たない、重ねないようにすることをオススメします。

スマホもモバイルバッテリーにも優しくしてあげましょう。

 

まとめ:モバイルバッテリーはスマホと重ねないように

愛用しているモバイルバッテリー『ANKER POWER CORE 10000』のレビューでした。

ANKERさんは、便利だし、スマートな感じがカッコ良くてついつい手に取ってしまいますね。

 

ホント、おすすめです。

Anker PowerCore 10000

Anker PowerCore Fusion 5000

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